
投稿日:2025/05/05 最終更新日:2025/05/05
銀行融資、GPTモデル比較、NotebookLM
銀行融資
- メリットは利息の負担(金利相場は1%〜3%)を抑えられることと融資限度額が大きい
- 融資限度枠は2億8,000万円までの「信用保証付き融資」や融資限度額が設けられていない「プロパー融資」などがある
- デメリットは審査期間が長い(場合によっては1ヶ月)のと担保や保証人が必要になる(ノンバンクは原則必要なし)場合がある
- 必要な自己資金は融資総額の2割〜3割程度
- これは銀行側に資金繰りが問題ないことのアピールになる
- 地域や業種によっては自己資金が融資総額の1割でも審査に通る場合や「創業融資制度」を活用すれば自己資金に関する要件が緩和される場合もある
- 飲食は初期投資が大きいため自己資金が3割あった方が良い
GPTモデル比較
- 普段使いは 4o か o4-mini が良さそう
- プログラミングを絡めるなら o4-mini-high か o4-mini が良さそう
- 頭文字がo系はリーズニングモデルという思考型のモデルらしい
- o3系、o4系が今のところ高精度らしい
- 他に詳しくはここ
NotebookLM
- 最新バージョンではアップした資料をもとに会話形式の音声を作成してくれる、しかもかなり自然で聞き取りやすい、やばい
- 男女のポッドキャストみたいな感じ、しかも無料で使える