
投稿日:2025/04/30 最終更新日:2025/04/30
計量マーケティング、AI、エンジニアリング
計量マーケティング
- 1回目の購買をする人が2回目の購買をするって言うところが重要ではなく、2回目に購買をする人が継続的にそのまま買ってくれる可能性が非常に高くなる傾向があるらしい、この点に関しては、LPとか動画広告で訴求をする際の考え方にも応用できそう
- 将来的には、消費者が低い価格でものを買うと言う時代ではなくなりAIで最適化された価格がレコメンドされるようになり消費者が自分の意思で低価格物を買うではなくレコメンドされた価格が市場価格に反応される可能性が高くなるかも、ただ日本が円安でどんどん貧しくなっていった場合に消費者側からするとレコメンドされた料金が高いと感じる人が多い可能性も考えられるからウェブページでやっぱ調べようみたいな人は一定数残るんじゃないかと言うう気がする
AI・エンジニアリング
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市場に出ている製品で、英語をプラットフォームとするようなものに関しては、日本語を基本的に使用するプラットフォームで作られた製品の方が、どちらかと言うと、日本市場では選ばれる傾向がありそう
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やっぱり今後の時代は、AIコーディングやバイブコーディングといったAIを基本軸としたコーディング能力を持つ人材が生き残るから、エンジニアとしてやっていくのであれば、CursorやDevinといったAIツールを使いこなす知識や技術、生成AIについての学習を基本的にやっていかなければいけない
- n8nは最近来ているらしい、オープンソースの様々なサービスやAPIを連携させて、業務フローを自動化できるプラットフォームで簡単に言うと、こんなときにこうしたいと言うワークフローを視覚的に組むことができるツール、ノードとワークフローと言う概念で構成される、セルフホスティングが可能で、データを自分のサーバー内に構築することができるから、自分好みの環境を作り上げられる
- AIにコーディングを任せる判断軸に関してはなかなか難しそう、脳死で書ける部分に関してはAIに任せちゃっても比較的良いアウトプットを得ることができる感じがするけど、深い部分のコーディングはまだ人が書いた方が良さそう
- プルリクにAIが書いたコードかどうかを書く必要性があるかについては、個人的に現段階ではAIの制度がめちゃくちゃ高いと言うわけでは無いから、書いておくことでコードレビューをする人がやりやすい感じがするけど、いずれはAIの精度もかなり高くなってくるから書かなくても人が書いたのか、AIが書いたのか区別する必要がなくなるだろうから、その必要性はなくなるような気がする
- なんか、Qwen3っていう中国製のLLMが出たらしい、性能がめちゃくちゃ良くてGPT-4o位のレベルなのにめちゃめちゃ軽いと言う噂、これは完全にアメリカよりも中国の方が生成AIを作り出す立場に関して言えば同じかちょい上になってきたんじゃねーかって思う、でこれが続けばおそらく低価格でAIが利用できる時代がやってくるんじゃないかなぁと思うしバイブコーディングはより一般化して誰でもコードが書けちゃう時代が加速するんじゃないかなって感じる