【ネットワーク】一問一答(1~20問)

コンピュータやルータなどの端末がインターネット上、通信元の確認や通信先を指定する上で利用される識別子(例 192.168.0.1)

人がインターネット上、通信先を指定する上で利用される識別子(例 www.example.co.jp)

ドメイン名とIPアドレスの変換をする「名前解決」を行う、ドメインネットワークシステムの略

IPv4ネットワークにおいて通信用の基本的な設定を自動的に行うためのプロトコル

利用者が面倒な設定をしなくて良いため、すぐインターネットを利用できる
IPアドレスは貸し出している状態であり、長期間使われていないIPアドレスを使い回し出来る

IPアドレスの32ビットの内何ビットをネットワークで使用するのか定義する数値

最初の道しるべであるルーターのIPアドレスを示すもの
ルータやコンピュータ、IPアドレスなどがその役割を果たす

名前解決を行う際に最初に問い合わせるDNSサーバーのこと

ipconfig /allと入力する
https://www.cman.jp/network/support/go_access.cgi でも確認できる

インターネットでデータ通信を行う際の基本的なルールで、そのバージョン4を指す

2の32乗個(42億9496万7296個)

192.149.252.76 ⇒ 11000000.10010101.11111100.01001100 ⇒ 8ビット=1バイト=それが4つあるので8bit×4=32bit

インターネットでデータ通信を行う際の基本的なルールで、そのバージョン6を指す

2の128乗個(340澗(かん)

2001:0db8:1111:ffff:1111:ffff:1111:ffff ⇒ 16ビットでそれが4つあるので16bit×8=128bit

各端末や機器に割り当てられた固有の識別番号をベースにして、IPアドレスが自動で設定される

ネットワークの規格の一つでオフィスや家庭などで有線でネットで繋ぐ一般的なネットワークのこと